ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶タビュラー、セルフフィールド原石PN:GG-426

いろいろな形状を見れる面白い水晶です。

六角中で大きくなっていく水晶ですが、そのうちの２面が大きくなり、平たくなっているものをタビュラーといいます。そのタビュラーの形状です。

トップと反対の面は自らを修復しているといわれるセルフフィールドの形状が見られます。

表面には縞模様がみられ、また六角形のくぼみが確認できます。これはキークリスタルと呼ばれ、鍵穴です。別次元へのアクセスができるといわれ、一歩成長したいときにおすすめの石です。

内部には太いルチルが見られ、虹も少しですが確認できています。

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■形状　タビュラー、セルフフィールド、ウィンドウ、

■内包物 　ルチル　レインボー

■サイズ 　高さ46.5ｍｍ　×　横39.3ｍｍ　×　奥行20.8cm 　重量 43ｇ

■産地 　ネパールヒマラヤ山脈ガネーシュヒマール鉱山

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※内包物など水晶の特徴を見やすくするためにコントラストなど強調している写真もございますので、ご了承ください。

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