ガネーシュヒマール産パイライト付きカテドラル水晶

ガネーシュヒマール産のパイライト付きカテドラル水晶です。 パイライトが裏面にびっしりとついている大変珍しい逸品です。 また少量ですが、ヘマタイトがパイライトの中でキラッと光って見えます。虹も見ることができます。 形はカテドラルと述べましたが、エラスチャルにも近いようにも思います。 どこを上に向けようかと悩むほど、完成度高く、面白い形です。 水晶表面はバーコードのように横線が入り、トップにはウィンドウと呼ばれる穴が開いたような箇所も見られます。 その他小さな水晶でダブルポイントの物がくっついていたり、ジーっと観察し、これも、あれも、と出てきそうな面白い水晶です。 「ガネーシュヒマール産バーコードゴールデンルチル水晶　品番GG-293」と兄弟で、同じ鉱脈から産出されたものです。 サイズ：　高さ13.5cm　横7.7cm　奥行8cm　重さ　748ｇ　 産地：ガネーシュヒマール ※内包物など水晶の特徴を見やすくするためにコントラストなど強調している写真もございますので、ご了承ください。