バドラクシャ3ムキ(希少)&カウリデザインネックレスPN:RDN-K1
バドラクシャ3ムキ(希少)&カウリデザインネックレスPN:RDN-K1
★初売りセール1月25日まで。対象商品の割引はカートで適用されます。
アンティークのルドラクシャと菩提樹の木の実、山岳民族が使用していたカウリ(タカラガイ)とアンティークビーズを使用したネックレスを作りました。
このネックレスに使用したルドラクシャは3ムキでネパールではバドラクシャと呼ばれる横長の珍しいものです!
ネパールで新しいもの古いもの共に、バドラクシャを見たことがありませんので、インドあたりからきたものと思われます。
こちらでは2ラインのバドラクシャなどを1ラインのルドの代替品としてネックレスに使用しています。
カウリがお花のようにルドラクシャを包むデザインが私のお気に入りです!
【カウリとは】
カウリ(cowrie)とはタカラガイ・子安貝の英語表記での呼び名です。
古くから通貨として使用されていたり、女性のシンボルとされ、安産や子宝などのお守りとして使用されていました。
鉱物と同じように大切にすべき一品です。
ヒマラヤンパサルのカウリはすべて、ネパールの山岳民族のみなさんが装飾品やお守りとして使用していたものを買い付けました。
もともと、アンティークの装飾品のままで販売されていたのですが、形が崩れていたりと劣化していたので、綺麗なカウリ部分だけ取り、使用しました!
【 詳 細 】
■アンティークルドラクシャ縦16mm 横22mm玉 ●3ムキ横長(コレクターズアイテム)
■全体の長さ 約43 cm
■首紐部分 約38cm(輪 76cm)
■頭からかぶるタイプのネックレスになり、長さ調節のできるようにビーズを付けています。
■首紐はコットン紐を使用(コットン紐4本で編み上げましたので、しっかりしています。)
■山岳民族のアンティークカウリ(タカラガイ)アンティークビーズを使用