古代の石、バンチャドゥンガペンダントトップ

かなり希少な「バンチャドゥンガ」を入手いたしました！

昔ネパールでは、ヒマラヤ山岳地帯にある特定の石を,「バンチャドゥンガ（稲妻と共に空から降ってきた石）」と呼びます。

この石はその昔、人々によって石斧として加工され、何らかの原因で空に舞い上がり,時代を超えて 再び空から人々の手に戻るのだと言われます。

確かに先端が削られ石斧のようにも見えます。

ネパールの人によれば「これを体に身に付けると元気になる」と言っていました！不思議なエネルギーをもった一品です。

ヒマラヤンパサルでは、ヒンドゥー教で神と崇められる蛇が石に添うようなデザインでペンダントトップにいたしました！

普通のアクセサリーに比べれば、重量があります。 石といいますと、ごつごつしたイメージしますが、このバンチャドゥンガは研磨されたように滑らかで、手触りがとてもよい品です。 このようなアンティーク物が手に入ることは大変珍しく、今回6点しか入手できませんでした！ 数量限定で、今度いつ入手できるかわかららないものです。お早めにどうぞ！！

■寸法　約Ｗ2.3cm×Ｈ3.6cm（バチカンを除く）×0.5cm　重さ15g

※シルバーチェーンは付属しておりません。ペンダントトップのみの販売になります。